【GEREO】大罪イベント / ストーリー概要
始まり
ある日、複数の中型アラガミの反応が確認され、その討伐任務が第十四部隊に入る。
大規模作戦参加のため本部に来ていたカノンとアスナも討伐に加わることに。
大量のシユウと遭遇するも、戦闘中に禁忌領域へと逃走。
その後、周囲の全てのアラガミが同じ方角へ移動していたことがわかる。
大隊長の背中と研究者の横顔(コウタ / ソーマ)
コウタと共に禁忌領域で調査開始。
戦闘が長引きピンチに陥ったところへ、カノンとアスナの助けが入り無事調査完了。
シユウの群れを全滅させたアラガミがいることが判明。
歴戦の生還者と射撃手の帰還(リンドウ / サクヤ)
前回の調査で持ち帰ったサンプルに、微量なレトロオラクル細胞の痕跡を発見。
しかもキュウビのそれとは異なるため、新種の可能性が浮上。
雨宮夫婦との調査中、大量のアラガミが急に集まってくる。
なんとか切り抜けると正体不明のアラガミが姿を現し、一同撤退。
蠱惑の罪咎とゆりかごの戦端(ユウ)
クレイドルと協力してシキヨク撃破。
※アリサは大規模作戦で忙しくて未参加。
清廉な優しさの拠り所(リヴィ / クレハ)
リヴィ「ご無沙汰しています。フェルドマン局長」
フェルドマン「久しぶりだな、リヴィ。調子はどうだ?」
リヴィ「問題ありません。フェルドマン局長もお変わりがないようで」
フェルドマン「ああ。大規模作戦への参加要請に応えて、本部に来たのだな?」
リヴィ「はい」
フェルドマン「何か力になってやりたいのだが、今回の件、情報管理局としては、あまりできることがなくてな…」
リヴィ「お心遣い、感謝します」
フェルドマン「積もる話もあるが…さっそく任務なのだろう?しっかりな」
リヴィ「はい。それでは失礼します」
フェルドマン「フッ…ますます凛々しい顔つきになったものだ…」
新しいレトロオラクル細胞の反応が見つかり、リヴィ、クレハと共に調査開始。
広範囲に破壊の痕跡。
リスクテイカーの流儀(シエル / ギル)
シエル、ギルの助力を得て引き続き調査。今回は巡回ルートの特定が任務。
アレク、料理の道に目覚める。
巡回ルート特定完了。ついでに活性化時に尋常ではない数値が確認される。
故郷に捧げる挽歌(ナナ)
活性化時に攻撃力が桁違いに跳ね上がることから「フンヌ」と呼称。
正式に討伐依頼が下る。
シエルとギル達が開発を進めている対アラガミ用の試作兵器(大砲)が投入される。
ナナがアラガミの群れを引き付け、試作兵器で一掃する。
残ったフンヌを撃破。
帰還して早々、新しいレトロオラクル細胞の反応が確認。
引き続きブラッドと共に調査することに。
新たなる地平の彼方へ(ロミオ / エマ)
今回のアラガミはレーダーが効かないため、目視による調査を開始。
エマの探索能力を頼りに、痕跡を追う。
途中、孤立したロミオが対象のアラガミに遭遇するも、なんとか逃げおおせる。
対象は殻が硬く、現メンバーでは火力不足と判断し、ブラッド隊長を頼ることに。